■ぱうフォント 正式公開版■    汎用ドキュメント 【前口上】    #アイコンよりももっと手間がかかるものにちょっち着手始めましたが    #まだ 内緒です(゚゜)\☆バキ 挫折するかもしれないし(゚゜)\☆バキ         @nifty/FHPPC/MES/7/35542(1999/3/20)の発言より  何回も何回もverUPにおつきあい頂きありがとおございました(__)  完成版とゆーのにはまだ納得のいかない部分もありますが、  目標であったJIS第一水準第二水準全文字の作成を終えました。  第一水準に関しては何度も改訂を重ね、作成当初とは全く違った  感じになりましたが、オリヂナリティも損なわずに見やすさは  格段にアップしたと思います。謝辞は改めて書きますが(__)  ここまで ほんとにありがとおございました。多くの人の力を借りて  多くの人の励ましを頂いて完成したフォントです。決して自分一人で  作ったとは思っておりません。  ぱうフォントはボールドしているのと 一回り余裕を持って  作っておりますので かなり簡略化しております。読みやすいよりも  見やすいフォントを目指しています。文字のアイコン とゆったほーが的確  かもしれません。本来 フォント自体、文字とは別物だと思います。  ぱうフォントの目指すところは 目に優しく文章を読める事 だと思っています。 【転載、改変、配布】    改変、転載、配布は商用以外 アーカイブごとの条件でオッケです。 必ず ご一報ください。ぱうフォントの著作権は ぱう(大野泰明)に あります。なお、過去配布した 未完成の公開版は 正式公開版の 公開と共に全て 転載、配布、改変不可とさせて頂きます。  オチジナルドキュメントを含まないアーカイブの公開、配布の際は  このドキュメントの同梱を必ずお願いいたします。  ぱうフォントの原型は ぱうフォントtype:FONTX2 size:16dot です。  改変する場合はできるだけここから行ってください  改変は自由に行って頂いてけっこうですが、公開or配布する場合は  必ずぱう宛にご一報ください。  改変ぱうフォントの公開や配布の権利は改変者並びにぱうフォント作者の  ぱう(大野泰明)が有します。 【注意】    ぱうフォントは基本的にボールドした上に一回りの余裕を持って作っています。  ですから、特に細かい文字の場合は非常に簡略化しています。  ですからとても漢和辞典の見出しになるよーなタイプの文字ではございません。  ぱうフォント使用による読み間違いでのトラブルなどありました場合も  一切関知致しません(__) このドキュメントは汎用版です。導入に関してはそれぞれのドキュメントを  ご覧ください。 【謝辞】    ぱうフォントモニタのためのパチオを開いて下さった砂布琴さん、  ぱうフォント作成、公開のためのアプリやデータを頂いた 平野章彦さん、  浜島洋一さん、いしじま☆だいさん、ふぃあさん。  さらに第三水準の後押し、資料提供頂いた 不知火さん、文市さん。  そして多くのモニタをしていただいた皆様、多謝多謝です(__)    膨大な数(8000弱)のフォント完成まで 何度も部分的に公開出来ましたのも  ぱうフォントのためにアプリを作って頂けたり、知恵を拝借出来たりしました  おかげです。逆に このよーな発表の仕方が出来たおかげで飽きっぽいはずの  自分が^^; 完成版発表にこぎつけたともゆえます。試用版モニタの方以外にも  オフ、ボードで多くの意見を頂けました。ほんとに、ほんとにありがとうです。    さらに、全文字完成までの間 マーヂさせて頂いたフォントである ak14fntxの作者  gaku様、並びに k14の作者 H. Kagotani様に深く深く感謝いたします(__)  多くのフィールドでぱうフォントが使える様にしてくださった皆様には  重ねて感謝致します(__) 【最後に】  今後も細かいバージョンアップなどは  ぱうフォント公式サイト http://pawfont.net/  にあげる場合があります。  要望、ご意見、感想、文句^^; などは  ぱうサイトのBBS、ぱう宛のメールでお願いします。 Copyright (C)大野泰明 as ぱう http://pawfont.net/  23 aug. 2003